辞めた会社の出世した同僚から電話が掛かってきて、割と死にたい

どうもハチです。
タイトルは大分盛ってますけど、キッツい電話が今まさにありました。

40代前後の課長前後のクラスになった同僚から電話

今日は4月1日。新年度のスタートということで、会社では辞令が出て出世したり、転勤などがある時期です。

僕が元居た会社もそうで、本日付けで辞令が出て、出世した同僚から電話がありました。

同期:係長
一つ下の後輩:課長代理
少し下の後輩:係長

こんな感じで、「ハチはどうしているんだろう?」みたいなことで電話してきたみたいです。

辞めてから7年ぐらいになるはずですけど、世代交代していって、僕が会社に居た時の現場監督みたいな立場に同期がなっているのを聞くと、俺は成長していないのに、みんな当たり前だけど成長しているなと感じました。

今の無職の現状を素直に話すのはやっぱりキツイ

当然、相手の近況を聞けば自分の近況も話さないといけないです。

無職であることを伝えるのはやっぱキツかったですね。相手は優しかったんですが、その優しさも辛かった。

今は心が潰れそうな気持半分、持ち堪えようとしている気持ち半分です。

今日から酒とたばこを止めるつもりでしたが、今日までは飲みます。今日でこの気持ちをスッキリ吐き出して、明日から切り替えます。

元同僚と飲む約束をした。それまでには正社員の仕事を決めたい

彼らはまた今度飲もうと誘ってくれました。まぁ、無職行くのはさすがにキツイから、それまでには仕事を決めたいと思います。

4月1日に貰う電話としてはキッツい電話でした。

良い方向に考えれば、新年度は気合い入れていけという啓示でもあります。

焦っちゃいけないし、これを気に病んで自暴自棄になってもいけない。

とりあえず初日から禁を破りますが、もう1日酒とたばこに助けて貰おうと思います。

しかし、キッツい電話だったなー。

 

 

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