飯を食いに行ったり、旅行に一緒に行ける彼女が欲しい

雑記

婚活ネタを見て、ブログ村を見たら「セミリタイア失敗 40代独身無職の末路」のくらげさんが付き合っていた女性に振られたらしい。

僕がくらげさんのことを知ったのは以前にやっていた雑記ブログを通じてだと思う。彼ははてなブロガーだし。

一時期本当に病んでいて、お先真っ暗だし、世捨て人のように生きていく方法を模索していた。その頃に日本一有名なニートことphaさんとかを知ったような気がする。あと、からあげ隊長とかも知ったな。

話をくらげさんに戻して、僕はくらげさんのYouTubeは見ていないけど、ブログは割と好きで見ている。なんか淡々としている感じが好きで、それでいて家族とはちゃんとうまくやれている。(親の面倒見たり、甥っ子にお金をあげたりしてて偉いと思う。)

そんなくらげさんは無職でありながら彼女を作るスキルがあるので、正直羨ましかった。

正直言って、彼女が居ると居ないでは生活の楽しさが全然違う。飯なんて一人で食いに行ってもつまらないし、旅行だって本当に退屈。

男の一人旅なんて、ほとんど酒を飲んでいるか、スマホ見るぐらいしかやることがない。だって暇だし。

彼女が居たら話も出来るし、色んなこと体験しようという気にもなる。僕も彼女が欲しい。

女の人には希望が必要

僕も人生で何度か女に振られて、めそめそ泣いたことがあるが、いつも理由は同じで、「あなたと居ても先が見えない」というものだった。

というか結婚しないなら、別れるという感じだったと思う。

僕としては結婚も考えていたけど、その当時はとても出来る状況じゃなかった。そして、彼女にとっては今が結婚する時で、先の話ではなかった。

くらげさんの彼女がどうかはわからないけど、先月石垣島に旅行したのに、別れるというのは唐突だけど、女はそういう風な生き物だと思う。

男とは違うよね。

正社員になったし彼女欲しい

もう何年も彼女は居ないし、寂しいという感情はないんだけど、それでも町中のカップルを見ると羨ましい。

僕もあんな風に彼女と楽しく話しながら一緒に歩きたいと思う。

とりあえず本当に出会いの機会を探さないとマズイね。頑張りましょう。

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