ブログ再開に当り、ジャブ程度の記録を書いておく。
2018年は年末31日までアルバイトをしていた
恐らく人生で初めてだと思うが、大晦日の31日までバイトだった。
僕は学生時代のアルバイトでは31日、1日は必ず休んでいたし、サラリーマン時代はさすがに31日と三が日は休みだった。
今年は年末に掛けて5連勤で、暇は暇だったのだが、イレギュラーなことが多くて毎日サプライズがあった。
今年の年末もこのアルバイトをしていたら、僕も休もうと思った。
でも、可愛い短期のアルバイト女性と仕事をしたりと、楽しいこともあったので良しとしよう。
年越しはいつもの友達と酒を飲む
年越しはいつもの独身、彼女なしのメンバーと酒を酌み交わした。
と言っても建設的な話などあるわけではなく、だらだらとお互いの近況を話すぐらい。
幼馴染の一人が、大手企業の下請け企業で働いているんだけど、年間休日が70日ぐらいで、勤務して10年以上経つが500万円は貰ってないと言っていた。
恐らく400万円前後だろう。
ただ、仕事はかなり楽ではあるので、激務ではない点では良いらしい。
まぁ、人それぞれ合った職業があるしね。
明け方に解散して、コンビニでカップめんの肉うどんと、酒を買って帰り、それを飲み食いして寝た。
地元の神社に初詣に行きおみくじで大吉を引く
二日酔いで目覚めるのは元旦の恒例。
午後二時半ごろに起きてシャワーを浴びて、地元の神社に初詣。
地元の神社に初詣に行ったのは、初だった。いつももっとご利益がありそうな大きな神社や、飲んだ先の近くの神社に行っていたからだ。
しかし、今年は地元の神社に行くと決めていた。その考えが良かったのか、おみくじは大吉だった。
これは吉兆に違いない!
そして、コンビニでコーヒーとチキンを買って、それを食べながらスマホを見てだらだらする。
今年の冬は本当にあったかいので、徘徊するのが好きな僕にはありがたい。
会社の元同僚に終活年賀状を書く
夜になり母と録画していたダウンタウンの笑ってはいけないを見つつ、手巻き寿司を食べる。
その後、年賀状に取り掛かる。
今年僕に来た年賀状は二通だった。
これから増えるのかどうかわからないが、前の会社の同僚から来た年賀状に対して僕も年賀状を書いた。
結婚式に行った縁でずっと年賀状のやりとりを彼としていたが、もう今年で終わりにしましょうという終活年賀状をやってみた。
他に元会社の同僚から年賀状が届いたら、同じ内容を書くつもりだ。
もはや彼らとは絡むこともないし、お互いにその方が良いだろう。
買った年賀状は6枚、あまりムダにならないことを祈る。
2019年元旦の気分
年末までずっとバイトだったし、明日もバイトなので正月気分は薄い。それに大したイベントも無いしね。
この日曜日にまた飲む約束をしたが、それも別に楽しみにしているわけでもない。
でも、焦りもないし、寂しくもないし、後悔もしていない。フラットな気持ちだ。
何かしたいわけでもないし、何もしたくないわけではない。
悪くない。そんな感じで今日を過ごした。
今から寝る前にまた酒を飲む。じゃ、また。
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